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社員インタビュー

INTERVIEW

  • INTERVIEW
    01
    FRONT STAFF
    高級ホテルで経験した仕事よりも、
    お客様が近く感じられ、
    幅広い仕事に対応でき
    やりがいを感じる
    飛騨亭花扇 フロントスタッフ 髙雄
    なぜ、花扇に入社したか?
    新卒で東京の著名な外資系ラグジュアリーホテルに入社し20年間勤務し、前職はひるがの高原でサービスの仕事をしていました。前職の経営不振をきっかけに、転職を検討しはじめましたが、元々外資系の著名な高級ホテルグループにいたこともあり、同レベルのサービスクオリティのホテル・旅館のポジションを地の利のある高山と岐阜県北部探しました。そういった経緯から、飛騨高山エリアで国内・海外からの評価が圧倒的に高い、花扇の門をたたきました。
    働く中で感じている充実感はどんなことか?
    花扇の仕事をしていて感じる充実感としては、3つポイントがあります。

    1つ目は、「ホテルに比べて旅館の方がお客様との距離感が圧倒的に近い」ということです。その要因としては、部屋数が少ないことも理由の一つかもしれません。通常の接客だけでなく翌日以降の観光コースのご提案や、観光案内など、ひとりひとりのお客様と接する上での対応領域が広く、マルチプレイヤーであることが求められます。お客様ひとりひとりと、より密に関われる点で非常にやりがいを感じます。
    2つ目は、海外からのお客様が多いため、海外のホテルでの経験が活かせるという点です。
    これまでに、アジア圏で3年間仕事をした経験があり、語学の部分も含めて、高山の地でありながら、海外での仕事の経験が活かせることが嬉しくあります。
    3つ目は、個人的なことにはなりますが、東京や名古屋、大阪などの大都市と違い、通勤に時間が取られないので、プライベートの時間が取りやすいことが挙げられます。
    このようにこれまで経験してきたビジネススキルを活かせるだけでなく、仕事の幅が広がり、かつプライベートも充実できていると言う点が嬉しく思っています。
    今後入社してくる方にどんなことを伝えたいか?
    転職される方にとっては、お客様との距離感が近いと感じられると思います。また、高山は国内はもちろん、世界的にも観光地として注目を集めているため、街全体に活気があり、元気の良さを感じますが、その中心にいるのが観光業であり、宿泊業であると実感できます。花扇はまさにそのど真ん中で事業をしているため、スタッフとして働く上でやりがいを感じられると思います。

    新卒で入社される方には、旅館のフロントは、サービス業の多くの要素を含んだ職種だということをお伝えしたいです。サービス業に興味があるのであれば、非常に多くのことが学べるので、ぜひチャレンジして頂きたいと思います。私自身、新卒で入ったのは、外資系ラグジュアリーホテルだったので、その後のキャリアは積みやすかったと実感しています。ビジネスマンとしてスタートを切るのに、世界的にも知られた花扇は、非常に良い企業であるとお思います。また、旅館やホテル、料亭などに限らず、飲食店やその他サービス業の家業を継ぐ予定の方にも修行の場としてお勧めしたいです。
  • INTERVIEW
    02
    HOSPITALITY STAFF
    将来の為に、欲張りな条件を
    満たしてくれるのが花扇
    飛騨亭花扇 接客スタッフ 横山
    なぜ、花扇に入社したか?
    東京の学生時代に飲食店、アパレル販売、旅行会社などで接客のアルバイトをしていました。接客の仕事はやりがいもあり、楽しい面もありますが、ハードワークな上に給与面ではあまり納得のできるものがなかったので、学校を卒業後は一般事務の仕事につきました。安定したお仕事でやりがいもありましたが、やはり接客の楽しさややりがいが忘れられませんでした。その後仕事を退職し、ワーキングホリデーで海外に渡り念願の接客業につきました。ホテルや観光ガイドなどの仕事を3年間していく中で、「日本のおもてなし」の素晴らしさを改めて認識する事になりました。日本人として日本の文化をもっと知りたい、素晴らしさを伝えたいという気持ちが強くなり、日本への帰国を決意しました。日本へ戻ってからは大好きな飛騨高山で仕事がしたいと思い仕事を探す中、お出迎えからお見送りまで一人の仲居が担当し、本式の着物を自分で着付け、最高の料理とおもてなしをする高級旅館という評判を耳にし、花扇の門を叩きました。一人部屋の社員寮も格安で提供され、頑張れば頑張った分、お給料にしっかり反映されます。お給料も東京で一般事務をしていた時よりも多くいただいておりますし、家賃等の出費も抑えられるので、将来「古民家を買う」という夢への貯金が順調に出来ています。日本のおもてなしをもっと学びたい、やりがいも楽しさも追及したい、将来のために稼ぎたいという欲張りな条件をきちんと満たしてくれるのが花扇だと実感しております。
    働く中で感じている充実感はどんなことか?
    働き始めた時は、ホテルと旅館のシステムの違いに戸惑いがありました。お客様に感動と満足を与えるという点ではホテルも旅館も共通しているのですが、おそらく海外からのお客様や普段ホテルの利用が多いお客様にとったら、「融通が利きにくい」のが旅館なのかもしれません。食事時間やチェックイン時間、食事の融通などホテルに比べるとどうしても不自由だなと思いました。しかし、お客様との時間の中で大切な事に気づかされました。旅館が、ただの宿泊施設ではなく、日本の伝統的な「おもてなし」「衣食住」を『体験できる施設』としての役割を担っているという事です。忙しない日常から切り離された空間の演出に「融通の利きにくさ」が一役買っていると感じるようになりました。不自由なのではなく、非日常を体験できる、それが一つの旅館に泊まる魅力であり、楽しみ方の一つである事をお客様の笑顔から教えていただきました。
    花扇の仲居は担当制の為、お客様との時間がホテルに比べると随分と長くなります。お部屋へのご案内中や、お食事の提供中など、お客様との会話に時間がゆっくりとれるのは完全担当制の旅館ならではです。特に海外からのお客様が増えていく中、温泉の入り方や食事のマナー、伝統的な和室の構造、浴衣の着方など、実際に日本の文化に触れていただき、目を輝かせて喜んでいただける時、心からこの仕事を選んで良かったと思います。また日本にいながらも、様々な文化の方と出会える事もとても楽しいですし、日本に生まれ育っても、日常生活では触れる機会の少なくなった伝統的な日本の文化に積極的にかかわる機会を持てるのは、この上ない喜びです。まだまだ勉強不足で、お客様から学ぶ事も沢山あります。一度日本を離れたからこそわかる日本文化の素晴らしさ、奥深さを、肌に感じながら充実した毎日を過ごしております。
    今後入社してくる方にどんなことを伝えたいか?
    花扇の接客は、技術よりもまず「こころ」です。どんなに素晴らしい知識、技術を使いこなした接客でも、そこに「こころ」がなければお客様を笑顔にすることはできません。私たち花扇の仲居は、お客様を笑顔にする事をとても大切にしています。技術や知識は時間をかけ磨いて行けます。身につける技術には上限がありませんので、ベテランスタッフも毎日毎日が勉強です。
    新卒者、多業種からの転職者、接客業が初めての方など、一からのスタートで頑張っている新人スタッフが沢山おります。礼儀作法、立ち振る舞い、社会人としての常識など身につける事が沢山で、はじめは皆さん笑顔が固かったり、うまくお客様と話せなかったりするのですが、お客様との距離が近い仲居だからこそ、一生懸命さ、真心が伝わります。技術はまだまだ未熟でも、その一生懸命さが伝わればお客様は必ず笑顔なってくださいます。またそのお客様の笑顔に後押しされ、自然と私たちの笑顔も多くなります。もっとお客様に喜んでもらえるように努力しようと思えるようになります。失敗は沢山、辛い事や悔しい事も沢山。しかし、こんなにもお客様との距離が近く、お客様に支えられ、やりがいを感じられる職場はなかなかありません。未経験の方、もちろん経験者の方も、仕事面での技術力だけでなく、人間力を身に着けたい方に是非チャレンジしていただきたいと思います。
    花扇は日本の伝統的な旅館の形態をとっていますが、どんどん新しい事にもチャレンジをしています。海外からのお客様や国内でも若いお客様も増え、昔ながらの方法だけでは対応しきれない事も沢山ある為、ベテランや新人の垣根なく、海外生活経験者や若いスタッフからアイディアを出し合い、より良いものを作り上げようという姿勢を大切にしています。日本の伝統を守りながらも新しい事にチャレンジしたい方や、自分の経験を活かしたい方、夢のある方、自信があっても無くても、旅館に興味を持ち、頑張ろうという気持ちのある人なら花扇は全力でサポートをしてくれます。良い仲間に出会える事を心から願っております。
  • INTERVIEW
    03
    CHEF
    世界の舌から評価いただける、
    飛騨牛会席料理を
    今以上に発展させる
    飛騨亭花扇 料理長 浅香
    なぜ、花扇に入社したか?
    元々は京都・滋賀エリアの旅館や料亭で25年程経験を積んでまいりました。前職は残念ながら、経営方針もあり、やりがいをあまり感じることができず、転職を決意しました。京都や滋賀は伝統を守り続ける傾向が根強く、当時は新しいことにチャレンジをしていくという機運が小さかったように思います。そんなときに、国内はもちろん、海外でも知られる花扇で料理長を募集しているということを耳にし、花扇の門をたたきました。
    働く中で感じている充実感はどんなことか?
    花扇での仕事は、何よりもお客様の反応が把握できるところが素晴らしいと思っています。具体的には、お客様の率直な感想をアンケートや接客を担当している仲居さんから、生の声として知ることができるだけでなく、旅館業ゆえに、クチコミサイトなどでの評価という形で知ることができることが刺激になります。良い評価を頂けたときには、満足いただけたことにほっとするのが本音です。
    今のお客様は、料理番組や書籍などで、目新しい料理に触れることも多く、料理の知識においてもよくご存じです。そのため、中には伝統的な昔ながらのしごと(調理法や味)をあまり好まれない方もいらっしゃいます。また、花扇は国内だけでなく、海外からのお客様も非常に多いため、外国からのお客様にも喜んで頂けるような味の追求をしています。京懐石・茶懐石を学んだ私ですが、伝統的なものの良いところは継承しつつも、新しい技術は積極的に取り入れるようにし、花扇にお越しのお客様の舌を満足さえられるよう、日々精進しています。こういった一連の仕事に集中して取り組める環境があるため、日々やりがいを感じ、充実していると実感できるのだと思います。
    今後入社してくる方にどんなことを伝えたいか?
    花扇に関わらず、料理人は、自分でやりがいを見出せる人間には向いていると感じます。花扇の調理場を預かる身としては、技術ももちろん重要ですが、何よりもやる気を尊重したいと考えています。一つの事例と言えるかもしれませんが、一昨年に煮方を担当していた人間が独立したため、後任には、一番の若手を焼き場から抜擢しました。こういった思い切った人事は、料理人の世界では異例ですが、料理長としてやる気のある人間は必ず期待に応えてくれるものと信じています。実際に、抜擢人事で煮方を担当している若手は、日々自己研鑽を重ね成長を続けています。

    新卒で入社してくる料理人の卵にも、他の旅館やホテルで修業をし中途採用で入社してくる若手料理人にも言えることですが、「石の上にも3年」という言葉があるとおり、しっかり腰を据えて仕事に取り組んでほしいと思っています。
    料理人は、1日でも早く仕事を覚えないといけない仕事です。上を目指すのには、この点に気が付けるかどうかが重要だと思います。
    料理人として、死ぬ寸前まで日々勉強だと思い取り組むことが成長につながりますし、料理長である私自身も、未だに日々気づきがあります。「人にはやさしく、自分には厳しく」というのは、圧倒的に成長するためには必須の考え方ですが、私自身も若手の料理人の手本となるべく、自分を戒め日々精進したいと考えています。

    花扇の料理長として、花扇の良さを守り継承していくために、メインの飛騨牛のインパクトに負けず、会席料理としても、総合的に高い水準で、バランスの良い料理を提供し続けていきたいと考えています。
  • INTERVIEW
    04
    CLEANING STAFF
    客室の清掃や布団上げ・
    布団式敷きなどお客様を
    迎えるための準備のお仕事です
    飛騨亭花扇 清掃スタッフ 橋本
    なぜ、花扇に入社したか?
    元々クリーニング屋の仕事で腰を痛めて休んでいたため一旦仕事を離れていました。
    腰が良くなったので、仕事を探そうと思い、ハローワークで花扇の仕事を見つけたことと、女将とはご近所さんで顔見知りだったこともあり、普段の人柄から安心できたので、花扇で働くことになりました。
    働く中で感じている充実感はどんなことか?
    花扇で清掃のスタッフとして働き始めて14年を超え、もはや花扇にいると、自宅のような感覚になっているので、仕事というより、自分事になっているように思います。清掃業務にあたるときにも、「自分の家が汚いと嫌だから綺麗しなければ」という感覚です。
    ある意味自分事なので、「この辺でやめておかないと、キリがない」と思いながらも、客室をよりきれいにしようとこだわってしまうのは良し悪しですが、お客様に快適にお過ごし頂くのに、一所懸命やって納得のいく状態にできたときには充実感を感じます。
    もちろん、どんなに頑張ってもクレームが入り、気落ちすることもありますが、布団敷きなどでお客様の前で対応している際に、お客様からの感謝のお言葉を頂けるとそれを励みに頑張れます。また、社内でも、一生懸命仕事に打ち込んでいると、女将さんからねぎらいのひと言を頂いたときなどは素直にうれしく思い、励みになります。自分が取り組んだことが、誰かの役に立っていると実感できることが何よりもうれしく思います。
    今後入社してくる方にどんなことを伝えたいか?
    子育ての合間に働きたいという方や、家計の足しになるように働きたいという方、また自分のお小遣いのために働きたいという方など、花扇でパ―トとして働く方は様々です。子供のために頑張れるという方も多くいらっしゃいます。どんな理由にせよ、自分なりの働く理由をもって、一所懸命働く人には、花扇は門戸を広げていると感じます。
    高山市内はもちろん、近隣にお住いの方で、ご興味のある方はぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。
    最初のきっかけは人それぞれですが、10年以上花扇で働いていて、一歩踏み出し、ご縁を頂いて今日々楽しく働けていることに感謝しています。

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