飛騨高山の歴史と美食を味わう
それぞれの花扇での過ごし方

1泊2日

高山・黒部ダム・白川郷
高山を拠点に観光を楽しむ親孝行旅

「親を連れて旅行に行く」のは、自分が一人前になったことを伝えられるとっておきの親孝行。
今までの感謝の気持ちを込めて、久しぶりの家族旅行をしてみませんか?高山を拠点に、黒部ダムや白川郷など人気の観光地を巡れば、親御さんもきっと喜んでくれるはず。
“大人の家族旅行”にぴったりな2泊3日コースをご紹介します。


1日目

9:00

大阪を車で出発

11:00

天下分け目の戦いの舞台「関ケ原」で歴史に触れる

大阪を出発し、まず向かったのが「関ケ原」。 かの有名な天下分け目の戦いの舞台となった地だ。 町全体が古戦場であり、石田三成や徳川家康などの陣跡が残る。陣跡巡りの途中、歴史民俗資料館にも立ち寄り、両軍の陣形や戦いの流れを知る。 両親とともに当時の様子に思いをはせた。

Pickup Spot関ケ原古戦場

TEL 0584-43-1600(関ケ原観光協会)

天下分け目の戦いの舞台「関ケ原」で歴史に触れる

16:00

今回の旅の拠点・高山の「飛騨亭花扇」に到着

情緒ある建物が並ぶ「古い町並」の散策を楽しむ

関ケ原の後は、高山へ。
石川や富山、長野など4つの県と隣接する高山は、観光の拠点にぴったり。 街中から車で約10分ほどで「飛騨亭花扇」に到着。 アプローチを抜け、広々としたロビーでウェルカムドリンクをいただく。 ビールやお抹茶、コーヒーなど、好きなものを選べるのが嬉しい。

本日の宿「飛騨亭花扇」に到着

16:30

夕食の時間まで、和室のお部屋でのんびりと過ごす

チェックインを済ませた後は、 部屋でのんびりと移動の疲れを癒す。 今回選んだのは、12畳の和室。 シンプルながら、天然木の温もりが溢れ、畳の感触が心地よい空間だ。 両親と他愛のない会話で盛り上がる。 こんなにゆっくりと会話したのはいつぶりだろう。 こんな時間も悪くない。

夕食の時間まで、和室のお部屋でのんびりと過ごす

18:00

飛騨牛尽くしの会席料理で、美味しい飛騨牛を満喫

飛騨牛尽くしの会席料理で、美味しい飛騨牛を満喫

待ちに待った夕食の時間。 料亭のような個室に通されると、ステーキやしゃぶしゃぶ、ローストビーフなど、飛騨牛の料理が次々と運ばれてくる。まさに飛騨牛三昧だ。そんな中でも、さっと炙っただけの飛騨牛の握りは絶品! 口の中で溶けるような飛騨牛の旨味と食感を存分に味わった。

飛騨牛尽くしの会席料理で、美味しい飛騨牛を満喫

21:00

夕食が終わり一息ついた後は、大浴場で温泉に浸かる

情緒ある建物が並ぶ「古い町並」の散策を楽しむ

夕食後、部屋に戻って一息ついた後は、この旅の楽しみの1つでもある温泉を満喫するため大浴場へ。 開放的な空間で、自家源泉の温泉に浸かる。 しっとりと身体にまとわりつくようなお湯の触感が、疲れをほぐしていく。 露天風呂からは満天の星。ついつい長湯してしまいそうな気持ちよさだ。

22:00

両親にサプライズでマッサージとエステをプレゼント

両親には内緒で事前にマッサージとエステを予約。 大浴場から戻ってきた2人にそのことを伝えると、 とても喜んでくれた。 丁寧にコリをほぐすマッサージと、 花や草など天然のエッセンシャルオイルを使って施術する本格的なエステ。 その確かな手技に、2人ともすっかり癒されたようだ。

両親にサプライズでマッサージとエステをプレゼント

2日目

7:00

高山のお米とごはんに合う郷土料理の朝食を味わう

高山のお米とごはんに合う郷土料理の朝食を味わう

太陽の光で自然に目が覚めた朝。 朝風呂に浸かり、支度を整えた後は、個室で朝食を味わう。飛騨牛尽くしの夕食を存分に楽しんだ翌朝でも、炊き立てご飯の香りを嗅ぐと、自然と食欲が掻き立てられる。美味しいご飯と、「朴葉味噌」などご飯との相性抜群な高山の郷土料理を味わった。

10:30

車で「立山黒部アルペンルート」の玄関口へ向かう

2日目は、父親が「人生で一度は行ってみたい」と言っていた「立山黒部アルペンルート」に日帰りで出発。高山から車で約2時間ほどで、長野県側の玄関口である扇沢駅に到着。車は、扇沢駅から立山駅までの回送サービスで運んでもらうことに。 トロリーバスに乗り込み、いざ出発。

Pickup Spot立山黒部アルペンルート

TEL 076-432-2819(立山黒部貫光株式会社)

両親とは高山で合流。お互いの中間地点だから便利

10:45

「黒部ダム」でダイナミックな放水の様子を眺める

高山のお米とごはんに合う郷土料理の朝食を味わう

トロリーバスで約16分ほど、 トンネルを抜けると目の前には立山連峰をはじめとする北アルプスの大パノラマが広がった。 眼下には、「黒部ダム」のシンボルともいえるダイナミックな観光放水を眺める。 轟音とともに毎秒10トン以上もの水を放出する圧巻の景色に、思わず息をのんだ。

12:30

立山黒部アルペンルート内の最高所「室堂」を目指す

立山黒部アルペンルート内の最高所「室堂」を目指す

「黒部ダム」からケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、「大観峰」に到着。
黒部湖や後立山連峰の大パノラマを空中散歩で眺めた後は、トロリーバスで「室堂」へ。
標高2,450mにある室堂駅は、立山黒部アルペンルートの最高所。
自然が織りなす大迫力の景色の中で、ランチタイム。

15:00

立山駅への中継地点「美女平」で神秘的な原生林を散策

室堂駅からはバスで「美女平」へ。
「美女平」では、立山杉やブナの大木が立ち並ぶ美しい原生林の中を散策。
遊歩道が整備されたこの原生林は、日本有数の野鳥の宝庫でもあるらしい。
駅前にある巨木・美女杉は恋愛成就に効果があるという話を聞き、願かけをしてから立山駅に向かった。

18:30

立山駅で車を受け取った後は「飛騨亭花扇」へ戻る

立山黒部アルペンルート内の最高所「室堂」を目指す

美女平駅からケーブルカーに乗り、立山駅に到着。
駅で車を受け取り、「飛騨亭花扇」へ向かう。
約2時間の道中は、今日の思い出を語るのにちょうどよい時間だった。あっという間に宿に到着し、ロビーのソファーに腰をかける。ホッとする感覚に、思わず「ただいま」とつぶやいた。

19:00

一息ついた後は、1日目とは異なる会席料理に舌鼓

一息ついた後は、1日目とは異なる会席料理に舌鼓

到着後、すぐに夕食へ。
席に着くと、1日目にはなかった料理が運ばれてくる。どうやら1日目と2日目の料理内容を変えてくれているようだ。
飛騨牛をはじめ、高原野菜や川魚など、高山の食の魅力を堪能できる京風会席。

家族水入らずの会話を楽しみつつ、美味しい地酒と共に味わった。

一息ついた後は、1日目とは異なる会席料理に舌鼓

3日目

8:00

朝食を食べ、チェックアウトまで思い思いに寛ぐ

朝食を食べ、チェックアウトまで思い思いに寛ぐ

上質な睡眠により、すっきりと目覚めた朝。
朝風呂に浸かり目を覚ました後、朝食を食べる。
この2日間ですっかりはまった「朴葉味噌」をおかずに、今日も食が進む。
食事後はチェックアウトの時間まで、最後の温泉を楽しんだり、お土産を選んだり、家族それぞれ思い思いに過ごした。

12:30

「古い町並」を散策し、昔ながらの風情を味わう

「古い町並」を散策し、昔ながらの風情を味わう

チェックアウト後は、高山市街地にある「古い町並」へ。駐車場に車を停め、のんびりと散策を楽しむ。 城下町の面影残る街並みは「飛騨の小京都」とも呼ばれるだけあって、古き良き日本の伝統や文化が今も変わらず息づいている。散策を楽しみながら、地酒や和の小物などのお土産を購入。

「古い町並」を散策し、昔ながらの風情を味わう

Pickup Spot古い町並

TEL 0577-32-3333(飛騨高山観光コンベンション協会 )

「古い町並」を散策し、昔ながらの風情を味わう

14:00

旅のラストは世界遺産「白川郷」の合掌造りを見学

旅のラストは世界遺産「白川郷」の合掌造りを見学

高山から車で約1時間、旅の最後の目的地・世界遺産「白川郷」に到着。
ここ「白川郷」には、114棟もの合掌造りの家屋が現存している。茅葺き屋根の家が立ち並ぶ、日本の原風景のような美しい景色。どこか懐かしいその風景を眺めながら、「また家族で旅をしようね」と約束した。

Pickup Spot白川郷

05769-6-1013(白川郷観光協会)

20:00

大阪に到着